UDCTak

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アーバンデザインセンター髙島平

東京都板橋区高島平地域(高島平1丁目~9丁目)

2016/11~
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活動エリアの状況と課題

 高島平地域は、昭和40年代の土地区画整理事業を皮切りとして、昭和50年代前半までの間にシンボルとなっている「高島平団地」や多くの都市基盤施設が開設し、「団塊の世代」である当時20代~30代前半のファミリー世帯が多く転入する形で、一時に都市が誕生したエリアである。しかし、それから40年以上が経過し、当時の都市基盤施設や建物の老朽化と、少子高齢化の進行、団地を中心とした人口減少も進むなかで、地域の活力低下をはじめとした新たな地域課題への対応を含めた、持続的発展を可能とする都市への転換が必要となっている状況である。

設立経緯

 区は平成27年10月に今後の都市再生の方向性を示した「高島平地域グランドデザイン」を策定し、その中で、将来像の実現に向けて、まちづくりの推進機能を担う「受け皿」として、「民・学・公」連携組織の必要性を打ち出した。同年11月に設立に向けた準備組織が設置され、この準備組織での検討を踏まえ、全国的な広がりを見せている「アーバンデザインセンター」として運営組織体制を構築することとし、翌年11月に都内初のアーバンデザインセンターを機能として設立した。

センターの活動概要

1. まちづくりにかかわる調査・研究(ヘリテージプロジェクト等)
2. 空間デザインと公共空間の活用方策検討(高島平グリーンテラス)
3. 地区別まちづくりの検討と事業化支援
4. 高島平グランドデザインの実現に向けたプロジェクト推進(ジョグ&ウォークパトロール、花壇活動、防災ゲーム、買い物支援)
5. 担い手育成と活動連携(スクール、タカシマダイラトーク)
6. 魅力発信、PR
7. センター機能の強化と持続的運営の枠組み構築に向けた協議・調整

今後の活動の展望・課題

・構成団体による運営費の負担の平準化や自立的な運営体制の早期確立
・拠点施設の確保
・民間事業者や地域活動団体との連携・協働

構成団体

「公」:板橋区、UR 都市機構
「民」:町会連合会高島平支部、商店街連合会 第7支部
「学」:UDCネットワーク、学識者個人の立場での参加

運営体制は以下の2つの枠組みで構成。
・管理運営のための協議体(理事会):センター運営の基本的枠組みや年次ごとの事業方針を協議・決定する
・運営機構:現場を担う

センター運営を担う意思決定機関である理事会は、主要機関(構成団体)からの推薦によるメンバーで構成し、実行部隊である運営機構は、センター長の承認のもと自由な参加を促すオープンな組織とし、現場で動きやすい枠組みとなっている。

組織形態

センター長: 出口 敦(東京大学教授)※理事会副会長兼務
副センター長:樋野 公宏(東京大学准教授)※理事会委員兼務 / 澤邉 涼(板橋区 都市整備部 高島平グランドデザイン担当課長)
ディレクター: 中島 直人なおと (東京大学准教授)/ 飯塚 裕介(大東文化大学講師)
専門アドバイザー:藤井 さやか(筑波大学准教授) / 関口 達也(中央大学助教)
事務局長:富澤 健(板橋区 都市整備部 拠点整備課 拠点整備担当係長)

実務体制

区職員4が事務局を担い、運営支援を行うとともに、区が発注した委託事業者が各種事業の資料作成のサポートも行っている。

施設概要

特定の拠点施設は持たず、必要に応じて構成団体が所有する施設を活用して活動

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お問い合わせ

〒173-8501
東京都板橋区板橋2-66 -1
板橋区 都市整備部 高島平グランドデザイン担当課
TEL:03-3579-2183
FAX:03-3579-5437

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