UDC078

UDC078

アーバンデザインセンター神戸

兵庫県神戸市および周辺エリア

2018/8~
活動の様子
活動の様子
地区の様子
地区の様子
活動の様子
活動の様子
活動エリアの状況と課題

 阪神・淡路大震災から23年が経過し、震災の教訓をしっかりと継承しながらあらたな一歩を踏み出し、あたらしい神戸を創出することが必要となってきている。医療産業都市、ユネスコ デザイン都市、食都神戸などをはじめとする様々な取り組みがあるが、市民、企業、地方自治体を含んだ都市生活をデザインするという視点が十分ではあるとはいえない。またその効果を定量的に把握しながら計画・運用をおこなうエビデンス・ベースの都市生活デザイン手法の確立が必要となる。

設立経緯

 従来の都市・市民工学だけではなく、システム情報学を基礎学理とするシステムズ・アプローチを用いて神戸市をはじめとする都市生活をデザインすることを目指す。超高速計算、ネットワーク・クラウド、IoTなどの技術基盤と、それらに立脚する人工知能やサイバー・フィジカルシステムなどの手法を用いることで、空間としての都市そのもの(ハード)と、日々都市で生活する人々(ソフト)の間の時間的・空間的相互作用を陽に考慮し、相互作用の媒介となるべきシステム情報により、ソフト・ハード、サイバー・フィジカル両面を含んだ都市生活デザインの新しい方法論が構築可能であると着想を得て、UDC078を設立するに至った。

センターの活動概要

1.都市生活デザインモデル構築
都市生活をデザインするためのシステムズアプローチによるモデル構築を目指す。

2.都市生態学
078等のイベント運営を通じた、エビデンスベースのイベント、都市デザイン、エリアマネージメントの方法論の構築を目指す。

3.さんちか:神戸市三宮地下街
多様な主体からなる組織において、アイデアソン・ハッカソン等を用いた参加型都市生活デザイン手法構築を目指す。

4.普及・ネットワーキング
UDC078の普及事業の企画・実行を行う。会員だけでなく、関係者を招待してネットワーク拡大に努める。

今後の活動の展望・課題

・地域プロジェクトデザイン:アイデアを実装していくためのサポート、および出展企業のリビングラボ的展示に関する共同企画立案とそのサポートを行う。

・都市生態学:神戸市三宮周辺の人流解析とその情報を用いた都市デザインに関する検討への参画と、関連学生によるWDVCへの出展サポートを行う。

・普及・ネットワーキング:上記活動を通じて会員数の増大をはかる。

構成団体

「公」:神戸市役所(予定)
「民」:㈱神戸デジタル・ラボ、兵庫ベンダ工業㈱、ほか
「学」:神戸大学、神戸電子専門学校、神戸芸術工科大学

任意団体「アーバンデザインセンター神戸」が運営を担う。会の発展にともない、法人設立を検討する。

組織形態

理事会
センター長:藤井 信忠(神戸大学 ・ 078実行委員長)
副センター長:冨田 克彦(神戸大学) / 信時 正人(㈱エックス都市研究所 ・UDCイニシアチブ理事)
理事:玉置 久たまき ひさし (神戸大学)/ 槻橋 修つきはし おさむ (神戸大学 ・ティーハウス建築設計事務所) / 小代 薫こしろ かおる (神戸大学 ・小代薫建築研究室)/
長廣 剛ながひろ つよし (神戸大学)/ 福岡 壯治ふくおか そうじ (神戸電子専門学校)/ 永吉  一郎(㈱神戸デジタル・ラボ)本丸 勝也ほんまる かつや (兵庫ベンダ工業㈱)
監事:栗尾 孝(神戸大学)/ 岩崎 之勇いわさき ゆきお (神戸大学)
オブザーバ:松崎 太亮まつざき たいすけ (神戸市役所)
顧問:西村 幸夫(神戸芸術工科大学)

運営委員会
委員長:信時 正人(㈱エックス都市研究所 ・UDCイニシアチブ理事)
副委員長:藤井 信忠(神戸大学)
運営委員:片野 絢子(神戸大学 )/ 信時 万維のぶとき まい (神戸大学)
オブザーバ:長井 伸晃(神戸大学・神戸市役所)

実務体制

事務局1名(神戸大学)。運営委員会を1回/月程度開催し、運営意思決定・サポートを行う。

施設概要

神戸大学工学部本館 産学連携室を活動拠点とする。会議や打合せに必要なファシリティを備えている。必要に応じてオブザーバとして参加している神戸市関連施設、理事・会員等関連施設を用いて、例会・セミナー等を開催する。

お問い合わせ

〒657-8501
兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
神戸大学 大学院システム情報学研究科 藤井研究室
UDC078事務局
TEL: 078-803-6053

UDCイニシアチブ