UDCBK

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アーバンデザインセンターびわこ・くさつ

滋賀県草津市

2016/10~
アーバンデザインセミナー
アーバンデザインセミナー
アーバンデザインスクール
アーバンデザインスクール
南草津駅前
南草津駅前
活動エリアの状況と課題

 京都・大阪のベッドダウンとして今もなお人口増加を続ける草津市。その中でも、UDCBKが位置する南草津エリアは、乗降者数が滋賀県内で最も多いJR南草津駅があり、1994年のJR南草津駅開設と立命館大学びわこ・くさつキャンパスの新設を契機に、集合住宅を中心に急速に宅地開発が進んだところである。
そのため、急速な発展に伴う交通問題や新旧住民の交流する空間がないなどの課題がある。また、大学や企業の研究開発拠点が集積しており、知の資源や民間活力を最大限に活かした健幸都市を実現することも必要となっている。

設立経緯

 平成23年に、JR南草津駅に新快速が停車するようになって、これまで産学公民で共有していたまちづくりの共通目標が一区切りを迎え、新たに今後のまちづくりの方向性を共有する必要性を議論。その後、平成24年度の草津未来研究所の調査を経て、平成27年度にUDCの設立を検討するための懇話会からの提案を受け、平成28年10月に開設。
平成29年8月にはより広く市民等に利用してもらうことを目的として、JR南草津駅前で人通りの多い現在の場所に移転。

センターの活動概要

草津市のアーバンデザインに関する交流・学習活動の促進
1.草津市の未来のまちづくりを検討する上で必要なテーマについての交流・学習活動の促進とそのための場の提供
2.草津市の未来のまちづくりを検討する上で必要なテーマについての交流・学習プログラムやイベントの開催
・アーバンデザインスクール:市民と専門家をつなぐコミュニケーターを育成
・アーバンデザインセミナー:テーマごとの相互学習の場と機会の提供
3.都市空間に求められる滞留可能なパブリックスペースのモデル的実践としてのオープンスペースの運営管理
4.そのほか、企業・大学・草津市・市民などと連携したワークショップの開催や、開催の場の提供

調査研究
地域の課題を解決するための調査研究を実施

社会実験準備
市と包括協定を締結する大学を対象に、UDCBKが選定したテーマに沿った事業を提案し、大学に委託(社会実験準備事業等)

今後の活動の展望・課題

1.南草津駅周辺の将来を見据えた都市デザイン連携(公園利活用・地域再生計画支援)、都市と交通シナリオスタディ、大学を活かしたまちづくりなどの各プロジェクトの推進
2.PDCAサイクルにもとづく事業活動の展開
3.情報発信の強化
4.持続可能な組織運営体制の検討

構成団体

「公」:草津市、草津市コミュニティ事業団、草津商工会議所等
「民」:滋賀銀行、パナソニック㈱アプライアンス社
「学」:立命館大学、滋賀大学、京都橘大学、滋賀県立大学、滋賀医科大学、龍谷大学

草津市の事業として実施
アーバンデザインセンターびわこ・くさつ事業運営懇話会を組織

組織形態

センター長:及川 清昭 (立命館大学教授)
副センター長:武田 史朗しろう (立命館大学教授)/ 木村 博(草津市総合政策部理事)

実務体制

常駐スタッフ:4
スタッフ担当:運営3、事務1

施設概要

平成28年10月15日から平成29年7月31日:南草津駅前ビル(フェリエ南草津)の草津市市民交流プラザ内に設置
平成29年8月:南草津駅前の商業施設(西友南草津店)の一階テナントに移転

面積225
キッズスペースを備えるフロントエリア、机・イスを自由に組み合わせることのできるワークショップエリア、大きなテーブルのある会議エリアが緩やかに繋がるワンルームであり、学習ブース、展示壁、スタッフ事務スペースで構成。

施設外観
施設外観
施設内観
施設内観
お問い合わせ

〒525-0059
滋賀県草津市野路のじ 1-13-36
西友南草津店1階
TEL:077-562-3932

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