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井土ヶ谷アーバンデザインセンター

神奈川県横浜市南区井土ヶ谷エリア

2017/1~
活動の様子
活動の様子
活動の様子
活動の様子
施設内での格闘技イベント
施設内での格闘技イベント
活動エリアの状況と課題

 井土ヶ谷がある南区は横浜市内で最も人口密度が高く、戦後に建設された団地も複数存在するため、平均年齢が高いうえ、老年化指数も上位にある。高齢者の方が1人暮らしをしているケースは少なくなく、地域のつながりや空き家対策が必要とされている。

設立経緯

 横浜市住宅供給公社が所有する空き家を活用して、地域コミュニティの活性化、再生可能エネルギーの普及、空き家対策などさまざまなイベントを実施する「井土ヶ谷アーバンデザインセンター」を設立した。「暮らし再生プロジェクト」のグランドコンセプトに基づき、横浜型地域貢献企業である太陽住建がプラットフォーム機能、イベント機能、インフォメーション機能、施設管理機能を担い地域と住人をベースに、公社や企業・団体などが連携して、人と地域を繋ぐ。また、太陽住建が中心となって、アーバンデザインセンターの一部を「オフグリッド(独立型電源システム)」化することにより、停電時においても一部電源供給を可能にしている。こうした取り組みにより、地産地消型エネルギーシステムを社会普及することを目的としている。 

センターの活動概要

1. プラットフォーム機能:
まちづくり等に関わる人たちが、アーバンデザインセンターを拠点とし、まちづくりやイベント、そして街の未来について語り合える「機会と場(プラットフォーム)」を提供し、各種のまちづくり事業等を推進する組織として機能する。

2. イベント機能:
まちの活性化に寄与する各種イベントなどを推進し、センター内の展示品を生かした体験型プログラムの提供や地元および広域との連携によるイベントを実施する。

3. インフォメーション機能:
まちづくり等に関連する、過去・現在・未来の情報を発信するインフォメーション機能の整備を行う。

4. 施設管理機能:
センターを一体的に運営・管理する。

今後の活動の展望・課題

・リビングラボの他、継続的なイベント開催や施設利用を促し、地域に根付く場所を目指す。
・「公」「民」「学」が一体になり、地域課題解決に向けた実績報告を行い、地域の関心を行動へと導くフローを考案する。

構成団体

「公」:横浜市住宅供給公社
「民」:株式会社太陽住建
「学」:横浜国立大学

組織形態

理事長:河原 英信
理事:河原 勇輝 / 野原卓
顧問:信時 正人

実務体制

受付:2 (㈱太陽住建)
利用承認:横浜市住宅供給公社

施設概要

横浜市住宅供給公社が所有する下之前住宅の1階に所在。当時空き室で困っているとの相談を受け、借用スペースの半分を本社事務所、半分をコミュニティスペースとして開放し、「暮らし再生プロジェクト」の一環として運営している

コミュニティスペースは94あり、会議やワークショップの他、仮設リングを設置した格闘技イベントを開催している。また管理会社である㈱太陽住建のお客様対応時や社内打ち合わせにも活用している。

施設外観
施設外観
施設内観
施設内観
お問い合わせ

株式会社太陽住建(管理会社)
〒232-0053
神奈川県横浜市南区井土ヶ谷下町6-1 リバーサイド101
TEL:0120-460-025(フリーダイヤル)

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