UDCiD

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アーバンデザインセンター磯子地区District

神奈川県横浜市磯子区

2017/1~
活動の様子
活動の様子
活動の様子
活動の様子
活動の様子
活動の様子
活動エリアの状況と課題

 2021年2月より、以前の南区井土ヶ谷から磯子区へ活動エリアを拡大しました。磯子区は高低差のある地形が特徴的です。地域ケアプラザや学校などの避難所が点在するにもかかわらず、その特徴的な地形によって、緊急時に急な坂を上る必要があるなど、高齢者の災害時の避難が問題視されています。また高齢化率も横浜市の平均値より約3%高く、町によっては42%以上の地区もあります。そのため、高齢者の方が1人暮らしをしているケースは少なくなく、地域のつながりや空き家対策が必要とされています。

設立経緯

 2017年1月、横浜市住宅供給公社が所有する空き家(所在地:神奈川県横浜市南区井土ヶ谷下町27-1 下之前住宅1F)を活用して、地域コミュニティの活性化、再生可能エネルギーの普及、空き家対策などさまざまなイベントを実施する「井土ヶ谷アーバンデザインセンター」を設立しました。2018年9月には井土ヶ谷アーバンデザインセンターのイベント内で地域課題としてテーマとなった空き家問題を受け、磯子区中原の空き家を地域コミュニティスペース&シェアオフィスとしてオープン、運営してきた。そして2020年2月、井土ヶ谷アーバンデザインセンターを管理・運営していた㈱太陽住建の移転に伴い、「アーバンデザインセンター磯子地区District」として磯子地区にて展開することとなった。

センターの活動概要

1. プラットフォーム機能:
 まちづくり等に関わる人たちが、アーバンデザインセンターを拠点とし、まちづくりやイベント、そして街の未来について語り合える「機会と場(プラットフォーム)」を提供し、各種のまちづくり事業等を推進する組織として機能
 ・定期的なカンファレンス、フォーラムの開催
 ・外部の専門家を招いた講演会やワークショップなどの開催
 ・街づくりの推進支援
 ・コミュニティ活性化に関する活動

2. イベント機能:
 まちの活性化に寄与する各種イベントなどを推進し、地元および広域との連携によるイベントを実施
 ・各種イベントの展開
 ・コミュニティと地元を結ぶ再生可能エネルギー社会実験事業の展開

3. インフォメーション機能:
 まちづくり等に関連する、過去・現在・未来の情報を発信するインフォメーション機能の整備
 ・支援事業の情報提供
 ・地域の情報掲示板の活用

4. 施設管理機能:
 施設を一体的に運営・管理
 ・施設管理
 ・情報掲示板の管理

今後の活動の展望・課題

 2018年の開設時からつながりのある磯子地区社会福祉協議会や地域ケアプラザとの連携を活かし、地域のつながりを強めていく場として運営していきたい。衛生面の考慮し、大人数での集会等はできないが、オンラインによる情報発信や情報交換など、新しい生活様式に対応した取り組みを行うことが必要である。

構成団体

「公」:横浜市共創推進室 / 磯子地区社会福祉協議会 / 地域ケアプラザ
「民」:㈱太陽住建
「学」:横浜国立大学

組織形態

理事長:河原 英信
理事:河原 勇輝 / 野原卓
顧問:信時 正人

実務体制

受付:2 (㈱太陽住建)

施設概要

 ㈱太陽住建が運営しているYワイひろばは、以前横浜市南区で開催していた井土ヶ谷リビングラボから誕生した空き家活用の一拠点である。1Fはコミュニティスペース、2Fはシェアオフィスとして㈱太陽住建とその他数社が入居している。コミュニティスペースは18あり、会議やワークショップを行っている他、以前は磯子リビングラボを開催した。コミュニティスペースの運営は地域ケアプラザや磯子区地区社会福祉協議会などからサポートをいただいている。また、当施設には横浜市内の太陽光発電業者4が出資し設置した太陽光発電設備と防災シェルターを導入しており、災害時には小さな避難所としての機能を発揮する。

UDCiD外観
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UDCiD内観
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お問い合わせ

株式会社太陽住建(管理会社)
〒235-0036
横浜市磯子区中原4-1-30
TEL:0120-460-025(フリーダイヤル)

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