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2017年10月4日（水）に開催される、第７回「環境未来都市「構想推進国際フォーラム「地方創生に向けたＳＤＧｓの取組」～環境未来都市の５年間の取組総括と国際化も視野に含めた今後の展開～にて、「自治体SDGsにおけるパートナーシップの推進～柏市における公・民・学連携の取組から～」をテーマに、代表理事の出口敦がコーディネーターとして、理事の後藤良子がパネリストとして登壇します。

＜講演概要＞
第７回「環境未来都市「構想推進国際フォーラム「地方創生に向けたＳＤＧｓの取組」～環境未来都市の５年間の取組総括と国際化も視野に含めた今後の展開～

日時：2017年10月4日（水）9:30～14:30（開場9:00）
会場：柏の葉カンファレンスセンター　千葉県柏市若柴178-4 三井ガーデンホテル柏の葉2階
主催：内閣府「環境未来都市」構想推進協議会
後援：日本経済新聞社
プログラム：
10:30-12:00　セッションⅠ
「『環境未来都市』構想とSDGsの理念 」
コーディネーター　村上 周三（一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構 理事長）
パネリスト　北橋 健治（北九州市長）、蟹江 憲史（ 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授）、ジノ・ヴァン・ベギン（イクレイ 世界事務局長）、アイサ・キラボ・カチラ（国連人間居住計画〈ハビタット〉事務局次長）

13:45-15:15　セッションⅡ
「自治体SDGsにおけるパートナーシップの推進　～柏市における公・民・学連携の取組から～」
コーディネーター　出口 敦（ 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授）
パネリスト　秋山 浩保（柏市長）、野田 武則（釜石市長）、後藤 良子（株式会社URBANWORKS 代表取締役）、アレハンドロ・エチェベリ（EAFIT大学都市環境研究センター〈URBAM〉ディレクター）

15:30-17:00　セッションⅢ
「地方創生につながる国内外のSDGs推進の事例」
コーディネーター　竹本 和彦（ 国際連合大学サステイナビリティ高等研究所 所長）
パネリスト　森 雅志（ 富山市長）、浜中 裕徳、リドワン・カミル （インドネシア共和国 バンドン市長）、ステファン・ヒルトン （英国ブリストル市の有識者）

17:15-17:30　総括
村上 周三 （セッションⅠ・総括コーディネーター）
出口 敦　（ セッションⅡコーディネーター）
竹本 和彦 （セッションⅢコーディネーター）

※定員300名、入場無料 ／　お申し込みは日経アドネットから（お申込みは9/20（水）17時で締め切りとなりました）