メンバー

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代表理事  出口 敦

メッセージ
大学で都市工学を専攻して以来、都市計画や都市デザインに関わってきました。都市も街も、人が創り上げてきたものですが、生き物のように変化していくものです。人口も経済情勢もダイナミックに変化していく中、都市づくりやまちづくりは、既に行政の力だけでは筋書き通りに上手くいかなくなってきていますが、民間の力だけでも限界があり、大学の知や技術を活用することも重要だと思います。UDCイニシアチブでは、これまでの経験を活かし、「公・民・学」連携により都市や街を再デザインし、マネジメントする拠点組織を地域に創り出していくお手伝いができればと思っています。

現職
東京大学大学院新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 教授
都市計画学/都市デザイン学

略歴
1990年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)。東京大学助手、九州大学助教授、同大学教授を経て、2011年より現職。1987年IFHP国際設計競技グランプリ受賞。専門分野は都市設計学。コンパクトシティや持続可能な都市環境についての研究を進めている。千葉県柏市の柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)センター長として、同地区の都市開発に参画。九州大学在職中には、九州大学新キャンパス、「We Love 天神協議会」「博多まちづくり推進協議会」の設立・運営への参画など、都市デザイナー、実務者としても活躍。

関連書籍・記事等
・記事:事業構想PROJECT DESIGN ONLINE「官民連携の新モデル 全国で続々設立 アーバンデザインセンターとは何か」

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理事  信時 正人

メッセージ
自分の街を自慢できますか?それよりまず、よく知っているのかな自分の街、と自問してみましょうか。そして、異質で異能の人たちが特色を活かし合ってつながって、一緒に考え動いていくこと、これが必要。住民の方々も生活していることにおいてはプロです!そして、これから。地球環境に超高齢化等、都市の大課題に向かいましょう。快適で皆が選んでくれるような地域・まちを目指して経営マインドを持ってやっていきたいです。

現職
株式会社エックス都市研究所 理事
東京大学まちづくり大学院非常勤講師
横浜国立大学客員教授

略歴
和歌山県出身。東京大学工学部都市工学科卒。三菱商事株式会社(情報産業・事業開発等)、財団法人2005年日本国際博覧会協会(政府出展企画・催事室長)、東京大学大学院新領域創成科学研究科特任教授(UDCK初代事務局長)を経て、2007年4月横浜市入庁。都市経営局都市経営戦略担当理事、温暖化対策統括本部長、環境未来都市推進担当理事を経て、2016年4月より現職。環境省などの委員を歴任。UDCKから始まりUDCYやUDCSEAの立ち上げに関わる。地域では自治会役員の一方で少年野球コーチ、少年野球チームのNPO化や総合型地域スポーツクラブの設立運営等にも関わる。

関連書籍・記事等
・共著:神山プロジェクトという可能性(廣済堂出版)、サステナブル都市の輸出(学芸出版)、ブルーカーボン(地人書館)
・記事:都市デザイン研マガジン248号 特集発行「幾多の月日を重ねて今」
・記事:「温暖化と高齢化の克服へ~環境未来都市・横浜の挑戦」
・インタビュー:スマートシティを展望する(インタビュー:信時 正人氏/齊藤 裕氏)

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理事  三牧 浩也

メッセージ
「都市計画」は人々の暮らしに深いところで係りながら、その存在は見えにくいものです。アーバンデザインセンターは、「都市」に係る人たちが責任ある立場で地域に入り込んで仕事をする場。この貴重な現場を全国に広げていくとともに、自分の街の未来を自分の言葉で語れる人たちの輪を広げていきたいと考えています。

現職
柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)副センター長
株式会社 プラスエム計画室 代表取締役
東京大学非常勤講師

略歴
2001 年東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻終了。都市計画の現場で経験を積むべく、同年、㈱日本都市総合研究所入所。公共空間活用、景観形成、市街地整備、地域活性化等にかかわる調査研究並びに各地での実践に取り組む。大学時代の恩師である北沢猛先生に声をかけられ、2010 年に UDCK 副センター長に就任。現在に至るまで、柏の葉のプロジェクトのマネジメントを担っている。2012年に日本都市総合研究所を退職し、㈱プラスエム計画室を立ち上げ。UDCKを中心に複数のアーバンデザインセンターの立ち上げや運営支援に関わっている。技術士(建設部門)。

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理事  後藤 良子

メッセージ
街は、必要な機能を満たすための器ではなく、人がよりよく生きるために、人の手で変えられるものです。アーバンデザインセンター(UDC)は、公・民・学が連携することで、より効果的に街を創っていくための1つの手法です。全国のUDCの経験を活かして、心からわくわくするような文化やビジネス、出会いや生活の舞台となる空間を、自分たちの手で創りだしてみませんか。そのお手伝いが出来ればとても嬉しいです。

現職
柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)ディレクター
株式会社URBANWORKS 代表取締役
一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ 理事

略歴
2003年、筑波大学大学院 芸術研究科デザイン専攻環境デザイン 修士課程を修了(デザイン学修士)。2000年〜2002年には、旧・建設省建築研究所(現・国土交通省国土技術政策総合研究所)都市施設研究室に非常勤職員として勤務。2003年に㈱UG都市建築に入社。都市設計部・主幹として公園設計、街路設計、大規模開発に伴う都心型エリアマネジメント、商店街のエリアマネジメント、地区計画・協定の策定等を経験し、2011年に退職。2006年には、北沢猛先生らとともにUDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)立ち上げに参画し、以降現在までディレクターを務める。2009年には一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)の立ち上げに参画、設立以降長期にわたり事務局長を務め、2017年には理事に就任。2011年に㈱URBANWORKSを設立、代表取締役に就任。

関連書籍・記事等
・記事:2014年4月号 地域に根差したベンチャー支援の仕組みをつくる(産学官連携ジャーナル)
・講演:「地域に根差した新産業創造のエコシステムづくり」

顔写真

理事  野原 卓

メッセージ
「まち」には必ず誰かの意図が込められており、そうした意図の重なり合いでできあがっています。
そして、人々の暮らしに(心の)「豊かさ」を生み出してくれる「場」でもあります。
そんな豊かさを生み出す、「実りあるまち」を生み出すために、様々な立場の人たちがその
英知や役割を結集させるための新たな方法論が、「アーバンデザインセンター」です。
みんなでアーバンデザインセンターネットワークを育み、交流していきましょう。

現職
横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 准教授
(一社)おおたクリエイティブタウンセンター(OCTC)センター長

略歴
1975年生まれ。2000年東京大学大学院工学系研究科(都市工学専攻)修了、設計事務所勤務の後、
東京大学助手(助教)等を経て、2010年より横浜国立大学大学院准教授、2011年より現職。
2017年より(一社)おおたクリエイティブタウンセンター、センター長。
福島県喜多方市、東京都大田区、神奈川県横浜市などの幅広い対象をフィールドに
都市デザインマネジメントについての実践活動・研究を展開している。UDCY、UDC-SEA、OCTC
の設立・実践に関わる。

関連書籍・記事等
共著
・『まちをひらく技術』(学芸出版社)
・『都市経営時代のアーバンデザイン』(学芸出版社)
・『アーバンデザインセンター』(理工図書) など。

UDCイニシアチブ